以下の番組で、熱中症について概説しました。概説内容を列挙します。
日本テレビ、DON!、スタジオ生出演、2010年7月20日
日本テレビ、スッキリ!!、2010年7月20日
TBSテレビ、ひるおび!、2010年7月20日
ニッポン放送、上柳昌彦のごごばん!、2010年7月22日
J-WAVE、Shellyのkiss and hug、2010年7月24日
テレビ朝日、やじうまサタデー、2010年7月24日
●熱中症とはどんな病気なのか?日射病や熱射病との違いは?
熱中症とは、高い気温や高い湿度の環境で体内の水分や塩分のバランスが崩れたりするなどして引き起こされる症状の総称です。熱中症の中でも、軽度から中度のものでは、めまい、失神、筋肉痛、頭痛、嘔吐などです。重症なものでは、意識障害、高体温などをしめし、この重症なものを、日射病とか熱射病と呼んでいます。
●熱中症を発症する場所ですが、外で運動している時に発症すると思われている方が多いのだが、実は、室内が多いのか?
室内の発症が一番多いのです。窓を閉め切って、風通しがないところで、水分摂取をしないと、家の中で容易に熱中症は生じてしまいます。とくに老人に多いという報告がありますが、家の中だから熱中症にはならないと、油断していることが背景にあります。家の中でもこまめに水分摂取が必要です。
●特に、幼児は注意した方がいいのか?
もともと幼児は体温調節機能であり、かつ、大人よりも体の水分が少ないので、脱水に陥りやすい。晴天時は地面に近いほど気温は高くなるので、地面に近くにいる幼児は特に注意が必要。ベビーカーを触れてみればわかるが、地面からの照り返しの温度のため、高温になっている。
●幼児の場合は、クーラーのきいた車の中でも熱中症になることもあるのか?
1,後部座席は比較的エアコンがききにくい
2,チャイルドシートで座高が高くなり後部窓から直射日光が後頭部にあたりやすい
3,チャイルドシートに固定されていると背中に熱がこもりやすい
4,長距離移動の際に急なトイレを心配して水分を控えるため脱水症状になりやすい
●高齢者に、熱中症が多い理由?
高齢者では、体温調節機能が低下しているし、容易に脱水に陥りやすいという背景がある。また、高齢者は、汗がでにくい、喉の渇きや暑さに敏感でないといった特徴もある。
●では、具体的には、どんな予防法があるんでしょうか?
1,日陰に入る
2,帽子をかぶる
3,水分をこまめにとる
水分といっても、汗には、塩分も含まれているので、スポーツドリンクなどの塩分が含まれているものを補給することが重要。喉が渇いたと感じたときは既に体重の2%以上(50KGの人なら1リットル)の水分が失われている状態。喉の渇きを自覚する前に水分補給することが大事。外出するときには、スポーツドリンクを持参することが重要。
●もし熱中症になったときの対応策は?
1,意識があるか確認する。なければ救急隊を要請。熱中症の症状があるか確認する(めまい、失神、吐き気、倦怠感、筋肉痛、大量の発汗、高体温、おかしな行動など)
2,患者を涼しい場所へ、,楽な姿勢をとらせ衣装をゆるめ服を脱がせる
3,太い血管がある、首の横、脇の下、股間に冷たいペットボトルなどをあてて全身を冷やす
4,水分を自力で摂取できるか確認、飲めるならスポーツドリンクを与える。自力で水分摂取できなければ即、医療機関へ搬送する
●熱中症は命に関わる危険な症状だが、きちんと対策をとれば防ぐことができる。
正しい措置を行えば命を救うこともできるのでおちついて行動することが大事。
ようこそ医療ジャーナリスト・医学博士、森田豊の公式ブログへ。
森田豊医師の公式HP(http://morita.pro/)はこちらからご覧ください。
1963年東京都生まれ。88年秋田大学医学部卒業。95年東京大学大学院医学系研究科卒業。96年東京大学医学部附属病院助手を務め、97年ハーバード大学医学部専任講師。2000年埼玉県立がんセンター医長。04年板橋中央総合病院部長。現在は、現役医師、医療ジャーナリストとして、テレビ、雑誌等のメディアで活動中。さまざまな病気の概説や、医療に関する種々の問題に取り組む。
森田豊医師の公式HP(http://morita.pro/)はこちらからご覧ください。
1963年東京都生まれ。88年秋田大学医学部卒業。95年東京大学大学院医学系研究科卒業。96年東京大学医学部附属病院助手を務め、97年ハーバード大学医学部専任講師。2000年埼玉県立がんセンター医長。04年板橋中央総合病院部長。現在は、現役医師、医療ジャーナリストとして、テレビ、雑誌等のメディアで活動中。さまざまな病気の概説や、医療に関する種々の問題に取り組む。
2010年7月24日土曜日
2010年7月5日月曜日
「日本テレビ、DON!」に生出演

7月5日、お昼の番組DON!で、「医学都市伝説を大解明」という話題で、スタジオ生出演しました。MCの中山秀征さん、徳光和夫さん、西山茉希さん、レッド吉田さん、ノンスタイルさんらに、鋭く突っ込まれて、有意義で愉快な30分でした。
http://www.ntv.co.jp/don/index.html
2010年6月2日水曜日
「ザ・ゴールデンアワー(TOKYO MX TV)」に生出演
東京メトロポリタンテレビジョン、The World Standard TV, ザ・ゴールデンアワーに、6月2日水曜日(よる9時から)に、スタジオ生出演しました。徳光正行さんの司会のもと、日本語のぺらぺらな、チリのアキラさん、ポルトガルのソニアさん、フィリピンのガウさんらと、迷信医療について大いに語りました。海外の話も交えてとても楽しい番組でした。 レタスが不眠症に効果があるということは、ヨーロッパでは有名な話ですが、日本では意外に知られていないことは興味ありました。http://www.mxtv.co.jp/gold/
2010年5月15日土曜日
「世界一受けたい授業」に講師として出演
2010年5月12日水曜日
武田鉄矢の週刊鉄学に出演
ベイエフエムで、子宮頸がんワクチンについて解説
5月12日、bayfm「POWER BAY MORNING」で、子宮頸がんワクチンについて解説しました。
昨年末から、日本国内で発売になった子宮頸がん予防ワクチンについてです。
子宮頸がんは婦人科領域のがんの中で乳がんについで発症頻度が高く、とくに20~30代での発症が急増しています。
●このワクチン接種による予防効果について?
ワクチンを接種したからといって、すべての方の子宮頸がんを予防できるというわけではありません。約6~7割を予防できると報告されています。ただし、効果が、6~7割という値は決して悪い値ではありません。ワクチンでがんを予防できるということは、最近の医学における大きな進歩、躍進なんですね。そんなわけで、ワクチン接種をされた方も、その後の定期的な子宮がん検診はかかせませんね。欧米では、検診率は70%以上なのに、日本の検診受診率は21%と極めて低いわけで、ワクチンも大事なのですが、この機会に子宮癌検診の重要性も強調したいですね。
●いつごろ、何回ぐらい投与するのでしょう?費用は?
子宮頸がんは、性交渉によるパピローマウィルスというウィルスの感染で生じることがわかっています。このウィルスに対するワクチンの投与は、性交渉を経験する前に投与しておくことが望ましいとされています。ただし、性交渉の経験がある方でも、このウィルスに感染していない方もいらっしゃいますので、効果がないということではありません。実際には、初回と、1ヶ月後、6ヶ月後の3回の接種が必要で、3回でおおよそ5~6万円かかります。
●かなり高額ですが、公費の補助に関して、現在どのような動きがあるのでしょうか?
30以上の自治体市町村で、公費負担をするところがでてきています。しかし、住んでいる場所によって、公費になったり、自分でお金を払わなければならなかったり、地域による医療格差が生じるのは問題ですね。早急に、国による公費補助のシステムを確立してもらいたいです。欧米などでは、12,3歳女子の全額公費負担というところが多いです。
●12、3歳の子供にワクチンの重要性を説明する際に、性教育が必要となり、若年齢での性教育について慎重論もあるようですが?
若年齢者に対する性教育については、アメリカの一部の地域で、「性行為にお墨付きを与えることになるのでは」と危惧されたこともありました。しかし国内の現状としては、若年者の性交渉の体験率は急激に上昇していますので、ワクチン投与は、それよりも前、すなわち、12,3歳(小6、中1)というのが妥当だと思います。性交渉の体験率ですが、国内の報告では、中学1,2年生で数%、中3で10%、高校になると、25~45%にもおよびます。
日本では、家庭での「性」についての話はタブー視されてきましたが、今回、子宮頸がんワクチン接種ということをきっかけに、性の問題についても真剣に話し合うよい機会になればとも思います。
2010年4月22日木曜日
文化放送「玉川美沙のたまなび」に出演

4月21日、文化放送「玉川美沙 たまなび」の中の、「たまなび学園」に出演してきました。http://www.joqr.net/blog/tama/archives/cat721/index.html
医学博士の達人としてのお招きで、3月に出版した著書「ねぎを首に巻くと風邪が治るか」にからめて、新しい医学常識の盛りだくさん紹介させてもらいました。約20分間の、玉川美沙さんとのトークでしたが、当初、台本も用意はされていたのに、玉川さんは台本はまったく見ず、どんどん楽しい話が展開していきました。とても楽しい20分間を過ごすことができました。台本のない、その場その場の話のキャッチボールは、生き生きとした会話になりますね。ときどき変化球が飛んできましたが。。。
医学博士の達人としてのお招きで、3月に出版した著書「ねぎを首に巻くと風邪が治るか」にからめて、新しい医学常識の盛りだくさん紹介させてもらいました。約20分間の、玉川美沙さんとのトークでしたが、当初、台本も用意はされていたのに、玉川さんは台本はまったく見ず、どんどん楽しい話が展開していきました。とても楽しい20分間を過ごすことができました。台本のない、その場その場の話のキャッチボールは、生き生きとした会話になりますね。ときどき変化球が飛んできましたが。。。
2010年4月7日水曜日
ニッポン放送「上柳昌彦のお早うGood Day!」に出演
4月7日、ニッポン放送「上柳昌彦のお早うGood Day!」にお招きいただき出演してきました。「ザ、特集」の二回目の出演でしたが、出演の冒頭で、木村拓也コーチのクモ膜下出血のニュースが突然、入ってきて、内容が急遽変更され、病気の概説をしばらくしました。その後は、メインテーマである、新しい医学の常識について紹介しました。上柳さんのアップテンポな会話で、約20分にわたり愉快にかたることができました。有意義な時でした。http://www.1242.com/goodday/index.php?id=2&YMD=2010-04-07
2010年3月31日水曜日
2010年4月の診療報酬改正!治療費負担はどう変わる?

以下の内容は、bayfm 『POWER BAY MORNING』、デリナビ(2010年3月31日)にて出演、お話した内容です。
2010年4月1日から、病院や診療所で治療を受けたときの医療の費用が変わります。患者が負担する医療費などの基準となる診療報酬が全体で0.19%、引き上げられます。10年ぶりとなるこの引き上げですが、入院や通院をした際、どのくらい影響をうけるのでしょうか?
●今回の改定の具体的な内容は?
内容を見てみると、救急・産科・小児科・外科など、リスクが高く、医師不足といわれている科の再建をめざす、すなわち、医療崩壊を防ぐためのプラス改定ということなんですが、もっとも大幅な変化は、手術の費用でしょう。すべての手術ではないのですが、手術のうちリスクの高いもの、人手を要するもの(全体の手術の約半数)については、3割~5割も医療費が増額されます。たとえば、帝王切開の費用は150000円→19340円、大腸がんなどの直腸切除270000円→405000円、脳動脈瘤クリッピング72000円→103710円と、増額されます(患者負担は、この3割です)。ただし、患者さんにとって、手術というのは何度も受けるものではないので、高くなったという印象を受ける人は少ないかもしれません。
●基本的には上がるものばかりなんでしょうか?
そうとも言えません。たとえば、再診料は、診療所では下がります。病院と診療所で690円と、統一の費用になります。これまで診療所は710円、病院は600円でした(実際に支払うのはこのうち3割)。初診料は、これまでどおり、病院も診療所も2700円のままです。また、注目される点は、医師に処方してもらう薬の価格は、平均で5.75%下がることです。全部の薬ではないのですが、かなり多くの薬の価格が下がるので、いままで継続的に処方されていた薬が、若干、安価になったと感じる人もいるかと思います。また、一部の検査費用も下がります。
●その他に4月から病院にかかった時に変わることには、どのようなことがありますか?
原則として、パソコンを導入している病院では、領収書に治療明細が記載されます。すなわち、詳しい検査の内容、薬の正式名称、診療報酬の点数が明記されます。これは、医療情報の透明化をはかり、医療側の不正請求を防ぐためです。患者さんにとっては、どんな検査をされたのか一目瞭然で、不必要な検査が少なくなるのではとも言われています。デメリットとしては、家族の意向で、がんなどの病名告知をしていない患者さんに対しては、この明細書により病名が明らかになってしまうことが危惧されます。
●今回の改正の問題点は?
改正の大きな目標は、リスクが高く、医師不足といわれている診療科の再建、医師不足の解消なんですが、手術費用を増加させても総合病院、大学病院で勤務する勤務医にとっては、医師個人所得の増加につながらず、そういう診療科の医療崩壊を食い止める有効手段とは言い難いのが現状です。つらくて厳しい診療科、個人給与の増額を望めない診療科には、現状では希望者が入ってこないのです。そこで、医師の間では、手術に従事した医師に対してドクターフィーなるものを収入の一部として支払ってはという意見も出ています。これには、過半数の医師が賛成しています。
●今後、どのような取り組みが必要となってくるのでしょうか?
医療崩壊の防止、また、救急・産科・小児科・外科など、リスクが高く、医師不足といわれている科の再建には、診療報酬というお金で解決しようとするだけではなく、診療科ごとの医師数の偏在化、そして、地域ごとの医師数の偏在化を是正するようなシステム、制度作りを、国をあげて行うことが肝要だと思います。医学部入学時あるいは卒業時に、外科系、内科系医師の定員を決めるとか、それぞれの出身大学の地域に一定期間、残って勤務するなどのシステム構築が今、医療に求められていることだと思います。医師数を1,5倍にするという民主党のマニフェストもある意味理解はできますが、いま、最も重要で、即時の打開策になりうるのは、この『偏在化の是正』だと思います。
2010年4月1日から、病院や診療所で治療を受けたときの医療の費用が変わります。患者が負担する医療費などの基準となる診療報酬が全体で0.19%、引き上げられます。10年ぶりとなるこの引き上げですが、入院や通院をした際、どのくらい影響をうけるのでしょうか?
●今回の改定の具体的な内容は?
内容を見てみると、救急・産科・小児科・外科など、リスクが高く、医師不足といわれている科の再建をめざす、すなわち、医療崩壊を防ぐためのプラス改定ということなんですが、もっとも大幅な変化は、手術の費用でしょう。すべての手術ではないのですが、手術のうちリスクの高いもの、人手を要するもの(全体の手術の約半数)については、3割~5割も医療費が増額されます。たとえば、帝王切開の費用は150000円→19340円、大腸がんなどの直腸切除270000円→405000円、脳動脈瘤クリッピング72000円→103710円と、増額されます(患者負担は、この3割です)。ただし、患者さんにとって、手術というのは何度も受けるものではないので、高くなったという印象を受ける人は少ないかもしれません。
●基本的には上がるものばかりなんでしょうか?
そうとも言えません。たとえば、再診料は、診療所では下がります。病院と診療所で690円と、統一の費用になります。これまで診療所は710円、病院は600円でした(実際に支払うのはこのうち3割)。初診料は、これまでどおり、病院も診療所も2700円のままです。また、注目される点は、医師に処方してもらう薬の価格は、平均で5.75%下がることです。全部の薬ではないのですが、かなり多くの薬の価格が下がるので、いままで継続的に処方されていた薬が、若干、安価になったと感じる人もいるかと思います。また、一部の検査費用も下がります。
●その他に4月から病院にかかった時に変わることには、どのようなことがありますか?
原則として、パソコンを導入している病院では、領収書に治療明細が記載されます。すなわち、詳しい検査の内容、薬の正式名称、診療報酬の点数が明記されます。これは、医療情報の透明化をはかり、医療側の不正請求を防ぐためです。患者さんにとっては、どんな検査をされたのか一目瞭然で、不必要な検査が少なくなるのではとも言われています。デメリットとしては、家族の意向で、がんなどの病名告知をしていない患者さんに対しては、この明細書により病名が明らかになってしまうことが危惧されます。
●今回の改正の問題点は?
改正の大きな目標は、リスクが高く、医師不足といわれている診療科の再建、医師不足の解消なんですが、手術費用を増加させても総合病院、大学病院で勤務する勤務医にとっては、医師個人所得の増加につながらず、そういう診療科の医療崩壊を食い止める有効手段とは言い難いのが現状です。つらくて厳しい診療科、個人給与の増額を望めない診療科には、現状では希望者が入ってこないのです。そこで、医師の間では、手術に従事した医師に対してドクターフィーなるものを収入の一部として支払ってはという意見も出ています。これには、過半数の医師が賛成しています。
●今後、どのような取り組みが必要となってくるのでしょうか?
医療崩壊の防止、また、救急・産科・小児科・外科など、リスクが高く、医師不足といわれている科の再建には、診療報酬というお金で解決しようとするだけではなく、診療科ごとの医師数の偏在化、そして、地域ごとの医師数の偏在化を是正するようなシステム、制度作りを、国をあげて行うことが肝要だと思います。医学部入学時あるいは卒業時に、外科系、内科系医師の定員を決めるとか、それぞれの出身大学の地域に一定期間、残って勤務するなどのシステム構築が今、医療に求められていることだと思います。医師数を1,5倍にするという民主党のマニフェストもある意味理解はできますが、いま、最も重要で、即時の打開策になりうるのは、この『偏在化の是正』だと思います。
2010年3月3日水曜日
最新医学常識に関する新書発売

2010年3月10日、角川SSC新書、『ねぎを首に巻くと風邪が治るか?知らないと損をする最新医学常識、森田豊著』が、発売されます。
最新医学常識を可能な限りたくさん盛り込んだ著書です。テレビ番組や雑誌等で、取り組んできた内容をも参考に、まとめたものです。すり傷をしたら消毒薬で消毒してガーゼをあてる、突き指をしたらまず指を引っ張る、鼻血が出たらティッシュを鼻の穴に詰める、プールで泳いだ後は水で目をよく洗う。いつもやっていることは、本当に適切な処置法なのでしょうか?。医学は、この数十年でめまぐるしい発展を遂げてきています。その間に、今まで当たり前のように考えられてきた医学の常識がまったく根拠のない迷信だったり、単なる思い込みだったりと、驚愕する事実がわかってきました。本書では、今まで信じられてきた医学常識を覆し、94項目のあやふやな医学常識を俎上に上げ、その可否を詳しく説明します。
