2011年10月20日木曜日

読売テレビ、情報ライブミヤネ屋

本日の、情報ライブミヤネ屋にて、入川保則さんのがん余命について、コメントしました。
これまでのがん患者の事例を見ても、余命を宣告されたのに、その余命の時間が過ぎてもなお、元気で過ごされた方はいらっしゃいます。そういった方の中には、ご自身で何かしらの“生きがい”であったりとか“目標”を見つけ、結果それが、“幸運のお守り”となって命を、長らえて、いるようです。入川さんも、そのケースに当てはまるとしたら、入川さんの“お守り”は、“仕事”、つまり“芝居をすること”だったんじゃないでしょうか。